フォト

wans

  • かぶき
    わんずの写真。 ちょこちょこ追加して行きます☆

« 兄弟。 | トップページ | ふて腐れる。 »

2016年2月27日 (土)

わたしのコト。


今回ブログには
無事に出産するまで
妊娠を公表しないと決めていました。


それは
わたしが不育症で無事に出産できるか
わからなかったから。


17年前に息子を授かったけど、
その後の自分が子宮内膜症で
妊娠しにくいことがわかりました。
さらには
せっかく授かっても流産してしまう。
2回流産を繰り返したときに
病院からは不育症の可能性があると言われた。


ひとり産んでる自分が不育症?
なんか納得できなくて。



流産が辛くて何度も泣いた。
だから二人目なんてもういらない。
わたしは諦めていたんだけど、
父さんはずっと諦められなくて。


諦められない父さんは
ネットで調べた授かる可能性を
数値で希望があると説明してくる。
でもさ、
そのパーセンテージの反対は
授からない数値って事だよね?
希望より絶望じゃない?
わたしはそんな風に思っていた。



年齢的にも最後のチャンス。
それはわかっていたけれど、
でもさ、
期待してやっぱりまたダメだった…
その時の辛さの方が大きいと思うから
父さんみたいに考えられない。


流産って、
悲しい他に入院して手術して、
ココロも身体もボロボロになるんだよ。
繰り返して慣れるなんてことはない。
なんで自分だけ?と自分を責める。
父さんの期待に応えられない自分を責める。


不育症は
原因がわからないことが多い。
専門の病院に通っても。
でも投薬で授かることもある。
わたしも何が原因なのか
いまだにわからないまま…。


たまたま胎児側の細胞分裂がうまくいかなくて
流産するのが続いただけかもしれない。
同じように諦めている人たくさん
いるんじゃないかと思う。
わたしもいろんなサイトを調べたりもした。


不妊症の辛さもわかるけど、
授かって喜んでから失う不育症も辛い。




不育症には安定期はないと言われた。
いつどうなるかわからない。
辛くなるのがイヤだから、
息子2を授かってからも、
無事に生まれるまで期待しない気持ちもあった。
だから出産準備用品も
ギリギリまで買わなかった。
それだけが残ってしまったら…と思うと
こわくて買えなかった。



無理をしようが安静にしていようが
関係なしに流産してしまう不育症。
妊娠中はいろんなことがあったけど、
ならばギリギリまで働きたくて
1月いっぱいまで出勤もしていました。
(それからは在宅勤務)


大変なこともたくさんあったけど、
充実したマタニティライフを送ることができたし、
そんな中でも預かりさんたちのおかげで
保護っ子を引き受けたり、
本当の家族のもとに託すこともできました。


この10ヶ月、
振り返ると
辛いことより楽しいことが多かったかも。





息子2出産から2週間が過ぎました。
産後はもう少しゆっくりして
落ち着いたら
活動再開したいと思います。



よくばりかもしれないけど、
仕事も、育児も、保護活動も
どれもやりたいことばかり。



がんばらなくちゃね。

« 兄弟。 | トップページ | ふて腐れる。 »

○jagabee☆ファミリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 兄弟。 | トップページ | ふて腐れる。 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

無料ブログはココログ