フォト

wans

  • Image1_5
    わんずの写真。 ちょこちょこ追加して行きます☆
ブログパーツ
dekiru足あと
無料ブログはココログ

« さくの病気のこと。⑩ | トップページ | 耳ダニ治療2回目。 »

さくの病気のこと。⑪

一番最初の さくの病気のこと。①で
リンパ球形質細胞性腸炎については
疑いと書いています。
それは
確定診断をしなかったから。


確定診断をするためには
麻酔をかけての組織生検が必要でした。
確定診断をすることもできたけれど、
確定しなくても
その疑いということで治療をしていくことも可能で
結果的に治療方法は変わらないとのことなので
私はしない選択をしました。

弱っている状態での麻酔がこわいのと、
治療とは違う
確定するための検査であること、
誰よりもわがままで分離不安(分離不満?)なさくが
私と離れて一泊入院する
精神的な不安とストレス…。
↑意外にこれが一番つらいかも


先生も確定診断については
あまりすすめなかったことも後押しして
確定診断というのはあまり考えませんでした。


何回目の治療の時だろう?
確定しないということは
悪性リンパ腫の可能性も
あるってことですよね?と先生に質問したら、
もしさくがリンパ腫だとしたら
別の症状もでているはずで、
組織生検してないから断定はできないけれど、
おそらくその可能性は低いとのお話でした。

もし悪性リンパ腫なら
例えばこんな症状がでるとか
具体例をあげて詳しく説明してくれる先生の言葉に
すごく安心した。

今回は減薬について質問。
年内にプレドニンをやめることができるの?

次回検査のアルブミン値が
正常値を維持できたら
プレドニンを一度やめてみて
その後2週間くらいでもう一度血液検査して
問題なければ中止してみましょうとのこと。


うまくいけば
年内に薬を切れるかな…。


プレドニンをやめたら
今パサパサ、パヤパヤになったコートも
ちゃんと生えてくるし
薄くなった皮膚もぽっこりお腹も
もちろん外見ではわからない
体内のいろんな副作用も治まってくるようです。

しおんも大量のプレドニンを使ったので、
あれから数年経った今も
クッシングを心配しています。
毎月の定期検診では
そこも注意してみてもらっています。

しおんの貧血も
さくの病気も、
父さんは全部先生に任せて
言われたことに従っていれば大丈夫!って考え方。

もちろんそれはそうかもしれないけど、
私はその病気のことをちゃんとわかりたくて
先生の話を理解して会話の中で
イメージできるようにしておきたかった。
勉強してわからないことも
先生に質問して病気の知識を深めたかった。

でもそう思えるまでには、
病気のことを受け止めるまでには
私の性格的に結構時間がかかります。

不安になったり悲観したり
その先を知るのが怖いのです。


今回はからだのしくみも
ずいぶん勉強しました。
食べ物を食べてから出るまでのこと。
主に消化器系だけど
臓器の役割、
からだってすごい!!

からだの役割を理解して
病気のことを勉強して
でも素人がネットで病気について調べても
それがさくに当てはまるものなのか難しい。
専門書はもっとわからない。


医学のことは
その病気を経験しないとわからなかったり、
専門的な深い部分のことは特に難しいし
同じ病気だって
個々に症状や治療方法は違う、
先生によって治療も考え方も違う…。
『犬の病気の辞典』では
この病気について
専門的に詳しく書いてあるものは
ほとんどなかったし。


基本の部分
からだのしくみを理解した上で
鶏ささみがアミノ酸でアルブミンで…
その過程をしっかり理解しないと
納得できなかったんです。


学生時代にもっと生物の勉強
しっかりしておけばよかったよ。


完治はしないから
いつかまた再燃もある。


それがすぐかもしれないし、
ずっと後かもしれない。


だから
きっとしおんと同じように
定期的な検査が必要になるんだろうな…。

完治しないのだから
この病気についての知識は
これからも頭に入れなくちゃ。


まだまだわからないことばかり。
さくと一緒に闘って行かなくちゃね。

« さくの病気のこと。⑩ | トップページ | 耳ダニ治療2回目。 »

●さくらの記録(蛋白漏出性腸炎)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« さくの病気のこと。⑩ | トップページ | 耳ダニ治療2回目。 »

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー