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    わんずの写真。 ちょこちょこ追加して行きます☆

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2014年11月18日 (火)

保護わんず。

私のところに来る子達は
保健所で一般譲渡できない子や
家庭の状況で飼育できなくなった子、
そして繁殖の引退犬。


繁殖引退犬の多くの子は
ペットシーツでおトイレするってことを知らないし、
リードをつけてお散歩したことがありません。
きっとおもちゃで遊んだこともありません。


家庭犬として生きてきた子が当たり前にできることを
繁殖犬は知らずに犬の社会で育ってきました。



当方で保護してしばらくは
感染症のチェックのため
他の子とは隔離してゲージ生活で様子を見ます。



その間ほとんどの子が
私が仕事から帰宅すると
ゲージの中がぐちゃぐちゃで
体中まみれて大変なことになっています。



私の不在時間が長く
すぐにトイレをきれいにしてあげられないのもひとつだけど、
保護っ子はサークル内のトイレとベッドをわけて使うことすら
知らないのです。



保護してしばらくは帰宅するのが恐ろしい状況で、
家の臭いもゴミの排出量も洗濯物も半端なくすごいです。



サークルの掃除と保護っ子のシャンプーで
夜はバタバタします。
ペットシーツもびっくりするような消費量です。



でも、
それがずっと続くわけではありません。



あられとかぶきも、
室内フリーの時はトイレの失敗はあるけれど
サークルの中はきれいにトイレとベッドをわけて使うことができます。



だから私が帰宅しても まみれていることはありません。
保護して4ヵ月になる頃には
シーツが汚れると鼻で丸めて片づけるようになりました。
きれいな環境にしてあげることで
犬たちも自分の部屋をきれいに使おうと思うようになっていきます。



うんちを踏まないようにしようと、
保護っ子たちが自分で意識するようになります。
ベッドは汚さないようにしようと
気を付けるようになっていきます。



トイレシーツも保護当初に比べると
使う枚数が少なくなっていくんですよ。



保護してしばらくは保護っ子自身が独特の臭いがするし、
さらにまみれてしまうので臭います。


でも、里親さんが決まりだすころには
それもほとんどなくなって
お散歩もそれなりにできるようになっています。



リードをつけるとこわくて歩けなかった子が
しっかり人と一緒に歩けるようになります。
ふつうの家庭犬に近くなっているんじゃないかと
私は思っています。



いろんな性格の子がいるから、
すべての子にあてはまるわけではないけれど、
ほとんどの子がそうやって、
少しずつ家庭犬に変わっていくのです。



そして、
久しぶりに会う卒業わんこ達は、
『最初っからおうちの子ですけど!』って言ってるような、
飼い主さんたちにべったり甘えん坊で、
お母さんしていた過去なんて感じないくらい
もうすっかり家族の一員として生活しています。



今までずっとお母さんだった子達が、
家族に甘えてやんちゃして、
幸せなお顔でキラキラした目で暮らしています。



わんにゃんらいふ。の卒業っ子も
気が付けば20わん(にゃん)ずになりました♪



素敵な里親さんに恵まれたこと、
感謝しています♪



幸せをありがとうございます☆

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