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うちのわんこ《こゆき》

うちのわんこ《こゆき》


こゆきは我が家で迎えて間もなく2年になります。
現在4歳の我が家で一番美人な女の子。

迎えるきっかけは、県内のブリーダーのHP。そこに里親募集で掲載されていました。

すぐに電話して、すぐに見に行き、安易ですがすぐに迎えることを決めました。
そこにいた当時のこゆきには、名前もありませんでした。お散歩の経験もないと言います。さらには産後間もないため、毛はボサボサ、とても痩せ細り、まだおっぱいがでている状態。
狂犬病登録もされておらず、ワクチン接種の経験もないと説明を受けました。
息子が『連れて帰ろうよ!』と言ってくれ、『この子は《粉雪・こゆき》が降ってる日にもらうから、こゆきにしよう!』と息子が命名。
譲渡契約書を交わし、すぐに連れて帰りました。
譲渡契約書の中には、返品は受け付けませんとの記載や、病気が判明しても責任は持ちませんなど、かなり動物への愛の無い記載ばかり…

翌日、ワクチン接種の為に獣医さんに行くと
産後まだ1ヶ月くらい
乳腺炎で高熱があり、ワクチンどころではないと言われ、薬をもらい帰宅。

完治してからワクチン、フィラリア検査、回虫の有無など健康診断を行い、3歳とは思えない程進んだ歯周病のために歯石除去手術をしました。

治療にかかった費用は子犬を迎えるのと同等かそれ以上…。

こゆきは当初から人間を怖がっていました。
多分叩かれていたのでしょう。手を極端に怖がります。
夜にゲージに入れると、一晩中鳴き続けます。
人が近づけば逃げる、トイレも覚えていないため、一番苦労したのはこの子だったと思います。

そして、なにより問題だったのは息子を追いかけ噛みつくのです。

訓練士さんに相談しても、迎えて2週間、名前も覚えていない子の矯正はまだできないといいます。
家に来て半年くらいの頃、回覧板を届けに来たおばさんを追いかけておしりに噛みつく事件もありました。幸い怪我はなく、大事には至りませんでしたが…。

それでも、時間をかけるごとに、こゆきは人間を信頼してくれるようになりました。
現在我が家で迎えて1年9ヶ月。息子にはいまだに吠えますが、大人は平気です。私や旦那が名前を呼ぶと、コロンとひっくり返って見せるまでに。

人の手は、こゆきをやさしく撫でるためにあるよ。
やさしく抱き上げるためにあるんだよ。

その想い、伝わったと思います。

今もビビリでお散歩嫌いのこゆきですが、トイレもかなり上手になり、人の側にくっついているのが好き。(でもまだ子供は苦手です)
他のわんこをだっこすると、焼きもちもやきます。

時間はかかりましたが、家庭犬として幸せに生きてます。

南イオンや人がたくさんいる場所、ドッグランにも連れていき、社会化生活を学んでいます。

3歳まで繁殖犬として暮らしていたんだから、同じくらいの年月をかけて、家庭犬の暮らしを学んでもらえたら…とのんびり構えてます。

拾ってきた子猫たちを育ててくれたり、母性本能が強く優しいこゆき。
年齢的には4わんずの中で一番上ですが、我が家の次女として、みんなに愛されています。

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